地域の清掃活動の推進継続

地域での清掃活動を毎月実施しております。

ワークライフ インテグレーションの実現

わたしたちは、全ての社員が仕事を通じて成長し、幸せな生活を実現することを目指します。

・効率的に業務を遂行することを常に心がけます。
・DXを推進し、時間的余裕を持った生活スタイルを実現させます。
・えるぼし（3段階目）認定継続、くるみん認定を目指します。
・性別、障害の有無、国籍などに関係なく安心して働ける職場づくり。

障害者の雇用の促進、安心して働ける職場づくり

・多目的トイレ、車椅子駐車場を設置し、障害をおもちの方も働きやすい環境作りを推進しています。
・聴覚障害をおもちの方にはフェイスシールドを使って口の動きを読み取ってもらったり、筆談をしたりなど工夫しています。

環境保全活動を推進

わたしたちは、全ての社員が環境保全に 配慮した取り組みを積極的に推進します。
・地域の清掃活動の推進継続（CSR活動）。
・緑化推進の活動継続。
・プラカップ廃止、マイボトル持参の推進。

エコキャップ回収活動

・会社・自宅で排出されたキャップを回収し、世界の子どもたちのワクチン接種に貢献しています。
・2019年3月には14,832個（ワクチン約17人分）を寄付。2016年からの累計では53,996個（ワクチン約62人分）を寄付しました。

クリーンエネルギー太陽光発電の利用

本社・ロジスティックセンターに太陽光パネルを設置。CO2排出量を削減し、地球温暖化防止に貢献しています。
2021年8月には1日で895.65KWhを発電。この発電量は一般家庭の消費電力の約2.2ヶ月分に相当します。クスノキ9本が1日に吸収できる量と同じCO2を削減したことになります。

社会貢献活動を推進

私たちは事業のみならず、社会貢献活動を通じて、全ての人々が健康に暮らせることを目指します。
・日本赤十字社様との献血活動の拡充を目指し、地域一帯となっての取り組みに発展させます。

世界平和

ウクライナ事情における救援活動を支援するため、社内で救援金を募り、募金しました。

使い捨てコンタクトレンズ空ケース回収活動

日本アイバンク協会への寄付
空ケースをリサイクル業者に買い取っていただいた収益を全額日本アイバンク協会に寄付します。 アイバンクは角膜の病気による視力障害の方の視力回復のために、 角膜移植を待つ方とドナーの架け橋 の役目を果たしています。 アイバンクへの献眼登録の普及活動や献眼希望者が亡くなった時に角膜の摘出医を手配する活動を行っ ています。

フードドライブ活動

家庭に余っている食品をフードバンク団体へ寄付しました。

社内啓蒙活動

わたしたちは、全ての社員が環境保全に 配慮した取り組みを積極的に推進します。

地域の緑化推進活動

地域での緑化推進活動を実施しております。

子ども食堂

未来を担う子ども達のために「子ども食堂」の運営を行なっています。